再会、そして別れ。

こんばんは。

和歌山の奥地から帰還した呉一太(晴れ後留年)です。

誰も居ない山奥は空気がおいしかったです。
腹は膨れませんがね……

だいたい、交通費が往復で六千八十円とはどういうことだ！！！
更にゼミ生は、女7：男3なのにろくな恋話すらないとはどういうことだ！！！
僕の中の展開では、二日目の夜には乱交パーティーが始まる予定だったんですけどね、現実は甘くないですね(当然だby先輩)

もう、僕は童貞蟻地獄から抜けられません。


さて、話は変わりますが今日競馬しに行こうと思ったんですよ。
そしたらね、C型肝炎かかって退学して地元帰った奴がね、目の前に立ち塞がったんです。

はぁ？

なんでこいつこんな所にいるの？
てか、早く金返せよ、と久しぶりの再会より借りパクされてた五千円が気になっているという人非人ぶりを隠しながら再会を祝いました。

彼は、某大学に進学するといってましたが、結局大学の通信に通う事にしたそうで在学中の成績を取りに来たらしいのです。

人生とは分からないものですよ。

そう、まさにそれって競馬。

いつのまにか、二万五千失くしてた。

彼から返してもらった五千円も無くなった。
あぁ、君との腐れ縁も終わってしまった。
五千円と※※君、さようなら。

ホントにあっちゅう間。

自殺したいよー。

ハルカアキト様、お金返してください。

てか、競馬行きましょう！！！

え？童貞の戯言は聞き飽きた？


だよねだよねそうだよねー。


寝る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



明日も懲りずに競馬……


うげー